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キム・ギドク監督

■人は何かをする時、自分の言ってる事が正しいかどうか人に聞きますよね。私は決して聞きません。間違ってないから。いちいち確認してると、確認した事しかできなくなります。人がやっていない事をやりたいので、誰にも同意を求めなくていいんです。私は私のやりたい方法で、映画を作っているんです。
「悪い男」も「春夏秋冬そして春」もそうです。さすがに「あいつ頭おかしいんじゃないか」とよく言われます。でもまあ、長い人生やってて、頭がいかれるのもまた、それはいいんじゃないかと。[にいがた国際映画祭]

■最初のストーリーは、女性だけが美容整形をして、男性は彼女を見つけられなくなるというものでした。そのあと手を加えて、男性が美容整形して、女性がさらにもう1回して、絶対に会えなくなるという物語にしました。[eiga.com]

■抒情は、意味と同様、〈社会〉に内属することのメタファー。彼の映画では、抒情や意味を越えた者=〈社会〉を越えた者のみが、文字通り〈社会〉に不在になることで、初めて〈社会〉に「気配」を残す。
彼の作品が韓国で悪趣味の誹りを受けつつ、欧米で高い評価を受ける理由が頷けよう。悪趣味については既に説明したが、欧州での評価の背景には、今述べた意味論がある。ストア派の一部やキリスト教の「受苦の意味論」が、こうした意味論と完全に同型的なのだ。[MIYADAI.com]

■私の初期に作った映画『鰐』に始まり『ワイルド・アニマル』『悪い女 青い門』『魚と寝る女』『リアル・フィクション』『受取人不明』『悪い男』『コースト・ガード』までの7本の映画を作っているときの私というのは、「憤怒」が爆発し、加虐と被虐そして自虐といった内容が反復されていた映画だと自分でも思っています。しかしそれ以降の『春夏秋冬そして春』『サマリア』『3-Iron(空き家)』と作るに連れて、私の作風が変わってきたと自分でも感じています。それは私の社会に対する見方が変わってきたと言えます。世界をもう少し理解し、また和解をし、世の中を今までよりももう少し美しく見ようとする視覚が自分に芽生えてきたと思います。『春夏秋冬そして春』以降は、過激な表現もあまりしていませんし、どちらかというと、もっと魂と対話をしようと考えてきたと思います。私自身も変わったのでしょう。今日も空港に到着したときに、私を知っている韓国の人が、「監督、なんだか表情が明るくなりましたね」と声をかけてくれました。その時、私は「『春夏秋冬そして春』を撮って以降、少し私も変わったようです」と答えました。まだ『コースト・ガード』を作っていた頃は、私は世の中に対してとても怒りを感じていて、攻撃的でもあり、また自分自身にコンプレックスも持っていましたが、『春夏秋冬そして春』以降は世の中をもう少し楽に見られるようになったと思っています。しかしこの先どうなっていくかは、私自身も分かりません。[k-plaza.com]

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