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『純愛中毒』 イ・ビョンホン

純愛中毒


純愛中毒
常識的な物差しでは受け入れがたい物語を通して、観客に愛に対する根源的な問題を投げかけたかった。(パク・ヨンフン監督)

ずいぶん前にみた映画だけれど感想文が書けなかった。私のところは流行りすたりに関係なく、たとえ古い作品でも美味しく戴いてしまおうという考えだから、気兼ねなく寝かせておける。がしかしこれは難しい。結論から先に書いてしまうと、パク・ヨンフン監督が、この次に撮った映画、『ダンサーの純情』(過去記事)の方がよかったと思う。寝かせたところで変わらない、こんなふうに見た人もいたということで、あまりお気になさらずに…。
(あらすじ)両親を早く亡くしたせいもあり、兄ファン・ホジン(イ・オル)と弟テジン(イ・ビョンホン)は、何でも包み隠さず話し合う仲の良い兄弟だった。3年前、家具アーティストである兄ホジンが、コンサート・プランナーとして活躍するハン・ウンス(イ・ミヨン)と結婚して以来、3人は、庭の一角にホジンのアトリエもある田園地帯の一軒家で平穏な日々を送っていた。
だが、ホジンの心配をよそにカーレーサーの道を邁進するテジンの、優勝を期したレース当日。トラブった他のレースカーにテジンのレースカーが激突した同時刻、ホジンを乗せてレース会場に急ぐタクシーがトラックと衝突。ホジンとテジンは、共に昏睡状態に陥ってしまう。
自分はホジンだと主張するテジンと、義弟に意識不明の夫の魂が宿っているなど、とても信じられないウンスとの、危うく緊張を孕んだ同居生活が始まった。(2002年/韓国映画/公式サイト

できれば褒めてあげたいという気持ちがあって、それはパク・ヨンフン監督が厳しい徒弟制度を生き抜いて来られた方なので、そうそう腐してなるものかと(笑)。CMとかミュージックビデオとかそっちで有名になって映画も撮ってみました的な監督もいいのだけれど、十何年も誰かの下で働き勉強してきた監督でなければ、出せない味というものがあるのではないのかと…、まぁそれはいいとして。

まず、兄さんが地味で印象に残らない。
兄嫁の愛が葛藤するでしょ? この映画の真ん中、監督が言う「愛に対する根源的な問題」。夫を愛しているが、夫の魂が宿っているという義弟を愛せるかという問題だ。ここでガツンとやるためには兄さんがどれだけ魅力的で兄嫁を虜にしているか、そこが描けていないと話が遠くなる。しかも、兄さんの職業が家具アーティストでこれまた地味だ。コンサート・プランナー(わりと派手な職業)の兄嫁が、どうしてこれほどまでに愛してしまったのかが伝わってこない。兄さんと兄嫁が深く愛し合っているという土台を作り、その上に義弟の存在がかぶって来ないと、そもそも兄嫁の抱える葛藤自体が弱くなってしまう。その葛藤と呼応しつつ、愛さずにはいられない義弟の存在、苦悩が次に出てくる。だから兄さんと兄嫁の愛がきちんと描かれていないと次が出て来ないのだ、バン! と弾けて来ないと思うんだけど…。
よく尽くしてくれる兄さんだというのは分かる。ハブラシに歯磨き粉とか、雨の日に傘でお出迎えとか。あと兄嫁の実父の話も出てきたけど…、うーん、ちょっと苦しいかな。
兄と弟の職業、キャラを、逆に設定した方が分かりやすいし、よく伝わってきたかも。
平穏な暮らしで危険の少ない職業の兄を、すでに3年も愛してきたわけだから。これ裏読みするとヒドイことになる。じつは兄嫁厭きがきてた? 兄さんが地味すぎて物語が壊れてしまう危険性も。
パッと見て、兄と弟、どちらに惹かれる?(笑)
男前で危険な職業の弟の側に、たいていの女性は惹かれてしまうのじゃない? そうじゃない女性として描くなら、それ用にフックを付けないとキビシーと思う。
というわけで、この映画、すごくいい所を行っているのだけれど、話を展開するための土台が弱くてキビシーと思う。パク・ヨンフン監督を褒めてあげたいという気持ちはあるのだけれど…、生意気で、すみません、汗。

イ・ビョンホンさんは、ここでもやはり、きちっと演じておられる。
私は彼の熱烈なファンではないので、そのぶん冷静で中立な立場で書けると思う。いや嘘だと思う人は見て欲しい。土台が滑ったせいで、よけいにビョンホンさんの演技、実力が光って見えてしまったという、なんとも皮肉な映画になっている。兄さん役のイ・オルさんは、シニカルな役の方が合っているかも。体から兄役の誠実感が滲み出てきていない、役に合わないのではないか。兄嫁役のイ・ミヨンさんは、がんばって演じていらっしゃるのは伝わってきたのだけれど、よかったのはベッド・シーンだけで、あとはちょっとツラかった。
そのベッド・シーンだけど、この映画の見せ場、いちばん良いところ。兄嫁は夫の魂と愛し合い、義弟は愛さずにはいられない兄嫁を心から愛する。いってみれば魂の交換として描かれている。肉体が重なり貪る愛ではなく、交互に伝い合う愛として。監督の狙いにぐっと近づいたところだ。ここは凄く良かったと思う。
と同時に、ようやく他の役者さんとビョンホンさんの演技レベルが合って、歯車が合わさり、ぐるぐると小気味よくまわったところでもある。ビョンホンさん1人ががんばっても…、映画はチームワークだと思い出してみよう、汗。

というわけで、すでに記事は長くなってしまったが、私のヘタな感想文だけでなく、居住地が遠くて本が貸せない方々へ。れいの本からも抜き出しておきます。
兄の魂が宿る弟と、彼を夫として受け入れるべきか悩む兄嫁。ふたりの究極の選択を描いたミステリアス・ロマンス。韓流ビッグ・ウェーブが列島を覆い尽くした04年、ペ・ヨンジュンの『スキャンダル』に先駆けて公開されたイ・ビョンホン主演の本作は、単館ロードショーではあったもののおそらく最初にブームの恩恵を受けた作品だろう。しかし、ヒットの要因はスター人気だけとは言えない。作品そのものにも人を惹きつける“何か”があったのだ。劇場公開の前年、映画祭でプレミア上映されたとき、終映と同時に会場を埋め尽くしたどよめきとざわめきは、その後の興行的な成功を予感させるに十分なものだった。
儒教社会の韓国では、兄嫁と義弟の愛はタブーであり、モラル的に許されないといった風潮がある。イ・ビョンホンは前作『バンジージャンプする』でも、愛する女性の魂が自分が担任する男子生徒に宿り、彼を愛すべきか否か悩む男性教師を演じており、2作続けて、同性愛、兄嫁と義弟の恋といった社会的禁忌に挑んだことになる。映画はタブーに対する韓国の観客の嫌悪感を刺激しないよう慎重に展開していく。また、物語に極力矛盾が発生しないよう外部社会との関わり合いが遮断され、ほとんどの描写は自宅内で進んでいく。登場人物も弟の恋人を含めた4人に限定されているため、前半部は単調かつ退屈ですらある。しかし、すべては後半で暴露される驚きの事実のためだ。弟のとった行動を理解できないと批判するのは簡単だが、そうでもしなければ愛する人と添い遂げることができないという部分を読み取りたい。映画の結末ショッキングであり、主人公ふたりのその後が気になる観客は多いだろう。特に兄嫁は子供も出来ている状態で様々な混乱や葛藤を抱えながら生きていかなければならない。監督のパク・ヨンフンはそんなふたりに「できれば幸せに暮らしてほしい」と言う。それは誉められた方法ではないにせよ、社会的因習を超えて愛を貫き通した者に対するエールなのだろう。(西村嘉夫)

そうそう、この映画はモラルに関わっているから、日本人の私にはよく伝わってこないところがある。国民が「あ、うん」で理解している、映画を作るとき、そこは当然とばしてしまうだろう。その伏せてしまったところが、なお分からなくさせている。もちろん日本もタブーに違いないけれど、ニュアンスが違うと思う。

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namomo|
Kairouさん こんにちは! 出遅れましたが…。m(_ _)m

この『純愛中毒』一筋縄ではいかない映画ですね。私はDVDで何回もみて、一昨年シネマートでアンコール上映された時スクリーンでも観ました。はっきり言ってDVDよりスクリーンで観た方が格段に良く感じたけど、私はこの映画は苦手なんです。いろいろ書いて長くなりそうですが、よろしく…。

 「結論から先に書いてしまうと、パク・ヨンフン監督が、この次に撮った映画、『ダンサーの純情』(過去記事)の方がよかったと思う。」
Kairouさんのこの文章に「うんうんうん!」と激しく同意しております。映画は好みの問題でもあるし、パク・ヨンフン監督は『ダンサーの純情』で思いっきり誉めればいいのですよ。ありきたりかも知れない。通俗的も知れない。でも、『ダンサーの純情』はとても良いです。大作ではないけれど、映画の醍醐味は充分。ストーリーの芯は崩れていないと、私は確信してます。

 「監督が言う「愛に対する根源的な問題」。夫を愛しているが、夫の魂が宿っているという義弟を愛せるかという問題だ。」
私もこの重要な土台が崩れているように思うのです。Kairouさんとはまた違った側面から…。
 それにはまずはこの兄弟の関係から考えようと思い、一度兄を中心にDVDを観返したことがあるのです。そうするとこの兄と弟には濃密な依存関係が見えてきました。

「両親を早く亡くしたせいもあり、兄ファン・ホジン(イ・オル)と弟テジン(イ・ビョンホン)は、何でも包み隠さず話し合う仲の良い兄弟だった。」
そうだとしても彼らは度が過ぎていないかしら?

まずは…、
*新婚当初からずっと弟が同居。韓国では一般的なことなのかしら?日本ではちょっとね。
*妻のウンスがテジンと同居していることについてちょっと愚痴を言うと、「婿に出そうか」などと言いながらもまったく真剣に考えてない。(確か結婚記念日の夜)
*自分のスピーチの内容を弟に考えてもらっている。同時に一緒に厨房に立ち、料理もしているが、どうも弟の方が器用だ。もしかして帰宅したウンスは夫の手料理と思うかも。
*しきりにレーサーを止めて完全に自分の仕事を手伝えと言う。一見弟を心配する優しい兄に見えるが、後半上手に家具作りをするテジンの様子から、すでに相当兄を手伝っているようにも思える。
*最後まで観て分かることだが、どうもテジンはホジンからウンスへの手紙の内容も考えてあげ、ウンスが喜びそうなことは全部兄に入れ知恵していた。
*兄は弟に夫婦生活まで喋っているようだ。あの机の脚にコインを挟んだ事はテジンの外出中のことであり、兄が話さなければ弟は知り得ない。

いろいろ考えてみると、兄ホジンは弟テジンを手放す気がなかった。弟がいないと妻の愛を持続させられないかも知れないから。そして弟も兄夫婦の元を去る気がなかった。兄の存在を利用してウンスを愛せるから。

 ウンスが愛したのは何だったのかしら?どうも兄ホジンの容姿ではなく、マメで自分を癒してくれるホジンの心だったと思うのです。それが実は夫の自然な愛情表現ではなく、すべてはテジンの考えた愛情表現だった。もしかして結婚前も同じような状況だったのかも知れない。そう考えると、ウンスが愛した「夫の魂」とはテジンの魂か?!そう思えてくるのです。
 土台は崩れていませんか?ウンスは初めからテジンの心を愛し、それを夫の愛情表現だと思わされていただけなのですから。

 Kairouさんが
「兄さん役のイ・オルさんは、シニカルな役の方が合っているかも。体から兄役の誠実感が滲み出てきていない、役に合わないのではないか。」
と書いていらっしゃるけれど、まったく以て鋭いご指摘だと思います。
つまり兄は誠実な人ではないのです。そして妻への愛も仕事についても弟無しでは駄目な男。
 私は存在感がなくて正解のキャスティングだと思いました。
兄は弟より魅力的ではいけなかったのですよー。それを見抜けずに騙されたウンスは気の毒ではあります。ウンスの眼にはホジンはもっと魅力的に見えていたのですよ。きっとね。すべては錯覚だった。これは悲劇です。
 二人が事故に遭うまでをよく見ていくと、いろんな伏線が随所にある。ビョンホンも上手いが、私はイ・オルさんも上手く演じていると思いました。

 私はこの映画を回数観れば観るほど、ホジン・テジン兄弟に怒りを感じるのです。これは女の立場からです。
 二人は確かにウンスを愛している。しかしウンスは夫に愛されていると信じているのに、メンタルな面では結局、二人がかりだった。しかも夫は夫婦の細々も弟に話していた。これってどうかしら?この気持ちの悪さ…私は耐えられませんわ。(笑)

 最後まで観て、また何度か観返してみると、後半より私は3人で暮らしている時の方がよっぽどスリリングで危うい生活に思えました。後半はいかにテジンがウンスを納得させるかの筋立てとなり、ちょっとつまらなくなる。(笑)絶対これは少数派の意見ですよ。
ただ、思いを寄せてくれているガールフレンドにはバレそうだと不安になる心理を、一瞬の表情で表現したりするから、ビョンホンの演技は実に精巧です。

 例のご本からの引用、ありがとうございます。最寄りの都会の本屋でみたのですが置いてなくて、図書館にも入ってませんでした。
タブー、社会的禁忌などは日本と韓国ではけっこう違うようですね。日本ではそれほど兄嫁と義弟の再婚は悪いことではないですから。韓国では従弟同士の結婚もダメだとか…。
映画を観ていても社会的背景を知らないと、まったく理解出来ないこともあるので、知識は必要だと思います。
 
 この映画の長いベッドシーン…。DVDで観た時はわりと長く感じたのですが、スクリーンで観た時の方が納得出来る長さでした。何年も続いたテジンの切ない片想いやようやく愛する人に受け入れてもらえた安堵感など、たっぷり時間があってしみじみ伝わるような気がします。撮影は大変だったそうですよー。

あ、そうそう。以前kairouさんが『ダンサーの純増』の感想をUPされた時、本当はコメントを書きたかったのです。でも私はこの映画にはまともに感想が書けないような気がして失礼しました。
 何故かというと、あんまりムン・グニョンが可愛くて、この映画のことを思い出すと彼女の「アズバーイ~。」っていうちょっとハスキーがかった声が蘇ってしまい、理性を失いそうなのです。(笑)
 私はこの映画をスクリーンで観て、すっかり嵌ってしまいました。
ムン・グニョンの歌った「イエライシャン」が入っていると知りOSTまで買ってしまうほどに。何度聴いても可愛いです。
 ビョンホンには比較的冷静なのに、若くて可愛らしいお嬢さんは可愛くてメロメロになるとは(ほとんど母親気分)私もオバさんになったものです。とほほ。

 でもこの映画自体も大好きなのです。
笑って泣いて切ない恋もあり、少女が大人になっていくさまが、とても良く描かれていると思う。
 観終わった後に「観て良かったわー」という迷いのないスッキリ感もあります。『純愛中毒』の監督の作品とは信じられないくらいですが、やれば出来るじゃないと思ってしまいました。

 Kairouさんファンミはいらっしゃれないのですね。確かに私も五年前だったら自由には出来なかったかも。
 今年はソウル行きを計画していますが(早く韓国の公開日を決定して欲しい!)、子育てが一段落しても、そのうち次は介護が…。行かれるうちは行っておこうと、今は思っています。

kairou|
ふむふむ。
ということは、奇妙なまでに仲が良すぎる兄弟が、ふたりがかりで嫁を愛していたのに、嫁はそうとも知らずに兄だけを愛していた、つもりだった、と。その兄の魂とは、じつは弟の魂だっかもしれないと。うーん、そうか、これは厄介だゾ。

兄さん役のイ・オルさんですが、この方、確かキム・ギドク監督の映画にも出てたと思うんですけど、そっちはとても良くて、なんでこの映画では、うむむ、だったのかなあ、ってそれも疑問だったのです。うむむ、じゃなくて、演技だったのね。魂抜けてます。この人のどこが良くて嫁は結婚したのかと、その辺りをぐるぐるとまわってしまいました。どう見ても弟の方が魅力的に見える。容姿もそうだけど、魂抜けてないか? という、そういう思いがありました。そうか、演技だったのか~、ふむふむ(納得)。

となると、これは難しいですね。
兄と嫁の愛を土台にして、そこに弟の愛をかぶせていく、という表現は難しいです。だって兄は弟とワンセットだとすれば、そもそも、兄の魅力を出していくこと自体が、ほとんど不可能ですね。やはり、namomo さんも書かれてますが、「マメで自分を癒してくれる」という分かりにくい魅力を、しかも、そこに弟もかぶっている、というふうにしたいなら、わー、この映画、すごく複雑!なんという複雑なことをやろうとしているのか。ちょっと頭痛くなってきました。

(考え中)

だから、こういうことですね。
オモテ向きには、フツーの三角関係なのですね。この場合、兄と嫁の愛を土台にして、そこに弟の愛をかぶせていく、そこでの葛藤を見せていくと。
ところが、ウラの話はそうじゃない。結果的に、兄弟が嫁を騙していることになる。しかも兄弟は騙してる自覚がない。あくまでも世間一般的な三角関係として自覚しています。だから最後に弟は涙してますね、兄さん、ごめんなさい、と。

うーん、これは難しい映画でした。
でもnamomo さんに説明してもらって、私もなんとなく分かってきましたヨ。そうかあ、そうだったのか。モヤモヤしてたのが、スッと腑に落ちてきました。ありがとうございます~♪

『ルームメイト』という映画がありますが、あれは、片一方のルームメイトに、もう片一方のルームメイトがだんだんに真似て化けていくという気持ち悪い映画なのですが、あんな感じの色調と、現実のズレみたいな、そういう段差が付いた映画だと、伝わりやすいかもです。ホン自体が上手く描き分けているから、演出も、俳優さんの演技も、やり易かったと思います。
ところが、この映画の場合は、ホンの書き分けが難しいから、演出も、どっちつかずになってしまうし、もちろん、俳優さんたちの演技も相当に要求されますよね。それこそ、細かい所、ちらっと見る目だとか、手の振りだとか、細かな部分で「ウラの話」を表現していかなければならないので、大変だったと思います。俳優さんに多くを要求する映画だった、と言えるでしょう。

それで、『ダンサーの純情』ですが、いい映画ですよね。
ムン・グニョンちゃんが可愛いですね~。あらら、OSTまで買ってしまいましたか(にっこり)。うんうん。でも可愛かったですよ。「存在感のあるスクリーン女優」そうですね、あの存在感に支えられて、あの分かりやすい話に、1本筋が通った、とも言えるかもしれません。
じつは私、そう期待せずに見たのですが、思いのほか良くて、ビックリしました。あらゆる小道具、風景、さまざまな要素を、まんなかのストーリーラインに沿って配置してます。雑味、無駄がない作りで、よかったと思います。

で、ファンミなんですけど、行きたい、泣。
うーん、でも我慢です。今は我慢。namomo さんも、やはり私と同じような道を通って、それで今回、ソウル?
あー、ソウル行きたい。行きたい病、笑。
まあハッキリ言って仕事に生きるなら結婚はやめた方がいいという。よっぽど理解のある人でないと。周囲に理解がないと。現実問題、無理ですね。誰かが私の家庭内の仕事を肩代わりして、やってくれないと。
しかし、こうも考えます。家庭内の仕事を誰かに肩代わりしてもらってまで、優先してやる仕事なんて世の中にはないと思います。どんな仕事よりも、母業の方が上だし、重要です、とか私は思ってますが、ソウル行きたいです、笑。

コメント、ありがとうございました!
namomo さんのコメントには、いつもハッとさせられます。
韓流云々と言われてますが、あの判で押したような分かりやすい揶揄も、そろそろなんとかならないものかと内心思ってますが。こんなふうに、ちゃんと映画を見ているのになあ、みたいな。ま、いいです。もう慣れました、笑。

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