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人間の性根が腐りきってしまうことなんか、絶対に有り得ないんです!

3年B組金八先生 THEME SONG COLLECTION(DVD付)

秋葉原の事件を「解釈する」記事をよく見かける。
テレビは見ていないが有識者も含め新聞も雑誌も当分のあいだは語るだろう。正直飽和状態で胸ヤケがする。わかった、わかった、そうかもしれないし、そうでないかもしれない。ネットには「釣る」という言葉があるけれど、刺激的なことを書いてお客を引き寄せる(釣り)という意味での言葉の使い方で間違いないだろうか。ネット独特な言いまわしで(「ガチ」とか「リア充」とかさっぱり分からない)仲間意識を高めているのか、村を作り「内」と「外」を作る。それで言うと、彼の釣りは成功している。ここまでやらないと、だれも彼を注目してくれないし、反応もしてくれないし、理解してもくれない。昨日の新聞記事に「携帯サイト書き込み詳報」が載っていたが、これも言葉どおりに受け取って勝手気ままに解釈されてしまうのだろうか。自分を証明できるのは自分しかいない。釣ったつもりが餌になる。釣りも餌もネットは飲み込んでいくのだ。

「なぜ」に答えることは私にはできない。ぐるぐると周辺をまわるか、いかにも本当らしい切り口で名言を吐くか、どっちにしても事件そのもの(彼自身)にはほど遠い。闇は闇のまま、これから彼に、彼自身を解明してもらいたい。7人もの命を奪ったのだ。彼がやるべきだろう。
私にできることは私がちゃんと生きることだと思う。「ちゃんと」は無理かもしれないが、ここを押さえないことにはネット的な無責任さに流されてしまいそうで、私もまたネットを使う者として飲み込まれて行かないようにと気をつけたいとは思う。どこまでも無責任になれるネットだからこそ尚更に。

事件とは関係ないように見えるかもしれないが、フト思い出したのは、『3年B組金八先生』だった。
箱の中に腐ったミカンが1つ入っていると、他のミカンも全部腐ってしまうから取り除け、という、あの腐ったミカンだが、それに対して金八先生はこう言っていたはず。「我々は機械やミカンを作ってるんじゃないんです!人間を作っているんです!そして、人間の性根が腐りきってしまうことなんか、絶対に有り得ないんです! それを防ぐのが我々教師じゃないんですか? そして、もしも、もしも、それが出来ないのであれば、我々は教師を辞めるべきなんです!(引用)」

人間の性根が腐りきってしまうことなんか、絶対に有り得ないんです!

あの秋葉原の事件を聞いたとき、この言葉を思い出した。
たとえ教師という助けがなくても人間の性根が腐りきってしまうことは絶対にないと思う。実感として、そう思う。この金八先生第2シリーズが始まったのは1980年のことだった。

勝ち組、負け組と、わかりやすく人間を分けたのは誰だったか。
まるでネットのように軽く表層を滑って行くようだ。
1980年~)新宿バス放火事件 竹の子族 ヘッドホン族 韓国では光州事件(光州民主抗争) イラン・イラク戦争はこの年全面戦争へと発展 ジョン・レノン射殺 深川通り魔殺人事件 なめネコ  クリスタル族


※画像 : 3年B組金八先生 THEME SONG COLLECTION(DVD付)

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