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リア王と昼ドラ

リア王 (新潮文庫)

タモリさんが、シェイクスピア『リア王』の話をしながら、ドロドロとした人間関係で昼ドラのような…、と説明したのが可笑しかった。

シェイクスピアと言えば平伏すけれど、昼ドラと言えば鼻でわらったりして、そういった大人の切替えが面白い。昼ドラは少し言い過ぎかもしれないが、笑。

殊更な顔して知的を気取っていても、芸術なんてたいしたものではなく、太宰の言うとおり女・子どもの読むもので、心は社会の最下層に居続けるべきもので、そんなことは重々承知の上、それでも苦悩し人生を失くしてしまう愚かな芸術家のなんと多いことか。描くことで自身が救われ、描かれたものに誰かが救われ、あるいは何かを感じて得るものがあったりして、そんなふうにして愚かな芸術家たちは死することなく生き続けるわけだ。なにか意味ありげで高尚な感じだと今どきは敬遠されがちだけど、芸術もそうでないものも全ては地続きで、馴染み深い「人間」だけが登場するのだと、少々身振りを大きくして言ってみたいのだった。

主婦が自費製作、口コミで人気。名せりふ集め英語カルタに。


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namomo|
こんばんは!

「シェイクスピア『リア王』の話をしながら、ドロドロとした人間関係で昼ドラのような…、」
タモリさん、すごーい!
確かにそうだわ。いえ『リア王』だけでなく、『ハムレット』も 『ロミオとジュリエット』も、考えてみれば昼ドラの乗りですよ。(笑)

戯曲で読むとかなり難しく感じるシェークスピアですが、(もしかして私がお馬鹿なだけ?!)
当時の人が芝居小屋で見れば、ストーリーはわりとドロドロで庶民にも分かりやすいかも。
シェークスピアが現代にまで残った訳が、何となく理解出来たような気がします。

ではまた~。

kairou|
namomo さん、こんばんは。花粉症だいじょうぶですか?
私は夜でもマスクに帽子で不審者ぶりが板についてきました、笑。

英文学の最高峰を昼ドラと言ってしまうんですから。
こちらのサイトさまオススメです →シェイクスピアは面白いか
ハムレットもロミジュリもそうですよね。ところが、namomo さんも書かれているとおり、演じる前のホンがやたらと難しくて眉間にシワがよります。おまけにシェイクスピアのオリジナルではなく、すでに誰かが作った幾つかの話を、まとめて世に送り出した人ですから、そのためか(←深読み、笑)昼ドラもまっ青のキメぜりふを言います。あの名言の数々…、セリフで言ってしまっては…。

>当時の人が芝居小屋で見れば、ストーリーはわりとドロドロで庶民にも分かりやすいかも。

みんな好きなんだと思うなぁ、ドロドロのドラマが。もちろん私も好きですけど(にっこり)。
殊更な顔などせずに、これはみんなの好きなドラマですと、それでいいと思うんですけど~。

namomo|
kairouさん こんにちは!

オススメのサイトを読んでまいりました。
知らなかったです。シェークスピアはオヤジギャク満載だったのですね。
つまり日本語に訳したら、分からなくなるのですね。
私のお馬鹿だけが原因ではなかったのか!とても嬉しいです。
トルストイが研究し尽くしていたのも初耳でした。

私は中学生の時『ロミオとジュリエット』を読みました。でもさっぱり良さが分からなかったです。
泣けないし、どうも話の運びに無理がありそうだ…。
しばらくして、テレビで放送されたので、1968年にフランコ・ゼフィレリ監督が撮った『ロミオとジュリエット』を観たのです。
オリビア・ハッセー15歳のジュリエットですわ~。
この映画を観て、私は妙に納得してしまったのを思い出しました。
「あー、この話…単なる…若さ故の、思慮の足りない、向こう見ずな恋愛劇だったのね…」と
もう少し落ち着いて考えれば、もう少しいろんな人に相談出来れば、出口があったかも知れない…。
そんな若気の至りメロドラマ…。
しかも展開には無理があるんだけど、何とか見せてしまうのは映像の力か。特にロミオが追放されてからは…。

中野好夫氏の引用ですが「せいぜい浅草あたりの大衆芝居の座付無名作者が書き下ろした」が、
私は一番しっくりきます。
それをバッチリ名品に仕上げたあたり、フランコ・ゼフィレリ監督は見事かも…。

実は私は『リア王』も読んだのだけど、最後まで読み切れませんでした…。とほほ…

何だか、話が逸れてしまって済みません。

kairou|
namomo さん、こんばんは(またこんな時間です 笑)

あっ、すごい、中学生の時ですか? 『ロミオとジュリエット』に齧り付いたのは。
その頃、私はバスケット部で、顧問の履いてるスリッパで頭を殴られていました、笑。

私も初めて知りました、オヤジギャク満載だなんて。トルストイもそうです。
だけど昔の友達の劇団関係者は、みんなシェイクスピアを勉強してましたよ。必須みたいです。私は本を開いてすぐに、パタンと閉じたクチですが(笑)。浅草の大衆芝居が安っぽい書割りの前で熱っぽく演じてくれた方が、むしろ感動できる芝居になったかもしれません。

オリビア・ハッセー15歳のジュリエット、私もどこかで見た記憶があります。
「あー、この話…」、ですね、確かに、笑。
なんだろう、古臭いのかなあ。その当時は画期的だったのかしら。シェイクスピアは、古典、って感じがします。
あと映像のチカラ、ストーリーとは別に、映像自体に物語性を持たせることができるから、活字モノには無い良さがありますよね。時間的ロスがなく、パッと見て、多くの情報が入ってきます。その点、映像モノは強いですよね。

>何だか、話が逸れてしまって済みません。

このサイトの記事がすでに、横道に逸れてますから。オホホ。
だいじょうぶですよん(にっこり)。


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