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ぐるぐるまわる世界。イ・ビョンホン×北野武

イ・ビョンホンさんは北野武さんのファンだとか。誰でもピカソにご出演のさいに、対談もなさっているとかで。この事実を知ったとき、ちょっと鳥肌が立ちました。冗談で同じ場所をぐるぐるとまわっている、なんて書きましたけど、ほんとにまわっているのかも…。

ジャンルは関係ないですね。説明するとき便宜上、その方が分かりやすいからジャンル分けして説明するときもありますが、それは表面上のことで、たとえば私がさまざまな作品に触れるとき、うまく説明できないのだけれど、もっと別の、ずっと底にある何かをつかまえて、引っぱり出している感じがします。その底にあるものが繋がっていて、あれこれと引っ張り出していくうちに、なんとなくオモテでも繋がっているというか。
それが何なのかは未だに分からないけれど、事実、繋がっていく、そういう面白さ、不思議さ、です。

北野武の自殺願望(かんてら通信)
淀川長治さんが亡くなったとき、文藝の別冊本で『サヨナラ特集・淀川長治』(河出書房新社)というのが出ました。
このなかに、96年に『文藝春秋』に掲載されたぶんで、北野武との対談が載っています。淀川さん曰く、「僕は黒澤さんと、この人だよ。他の人、駄目だよ。(略)他の日本映画観ると食欲無くなるのよ」等々、褒めちぎり、大絶賛。「映画の感覚、凄いねぇ。どの映画観ても、男の孤独言うとキザだけど、なんか淋しい気がするのよね。(略)あの人みたいに(黒澤さん)凝って凝って撮らないでしょう。サササーッと砂煙みたいに作ってる。それで凝ってること言わないでしょう。絶対自分ではね」


北野作品を一言で言うと、「男の孤独言うとキザだけど」、だと思います。
小説で言えば行間を読む作品で、そこに北野作品らしさが表現されていて、どのカットを持ってきても北野作品です。とてもセンスが良くて、上手だなぁ、って思いますけど、なにしろ、あの地味さ加減です、知らない人に、「観てね!」って言いにくいですね、笑。

だけど俳優さんにしてみれば、演じてみたい北野作品なのかも。行間を読ませるだけ演じ甲斐があるのかも。などと、勝手に、妄想しました。ビョンホンさん、出てくれないかな。でも北野作品、お金ないからギャラ出せないかも><


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